難波サックス教室のご紹介
今日は先日の体験レッスンを通して難波サックス教室のご紹介をします。
生徒さんは30代の男性。
難波駅近くのスタジオでテナーサックスの体験レッスンを受講されました。
すでに3年ほど経験があり、人前でライブもしているとのこと。
ただ、アドリブを全て事前に書いてもらったもので演奏しているので、自分でソロを構築出来るようになりたいとのこと。
今日は「枯葉」というスタンダードの曲を使って、そのコードの並びを例に出して解説。
コードの構成音や、スケール、Ⅱ-Ⅴ-Ⅰ という基本の並びなどを説明。
講師曰く、演奏は会話と一緒とのこと。
赤ちゃんがしゃべり出してから、自由にしゃべる過程と同じだそうです。
ルールを理解して、応用力を身につけることで、アドリブが出来るようになるとのこと。
楽器でも会話のように演奏が出来れば素敵ですね！
楽しみながら身につけていただきたいです。
難波周辺担当のサックス講師
今回の講師は、東京と大阪を行き来して活動している経験豊富な講師です。
海外でCDをレコーディングした経験もあります。
感覚ではなく、理論的にわかりやすく解説出来るオススメの講師です。
難波サックス教室のレッスン場所
今回の生徒さんはスタジオで受講されましたが、難波駅周辺でご希望の場所があれば、お気軽にご相談ください。
生徒様ご自身で使用許可やご予約をとっていただければ、「マンションの集会所」「職場」「学校」などでもレッスン可能です。
ご希望の場所が定まっていない場合は、最寄りの音楽スタジオやカラオケなどを、こちらからご提案させていただくことも可能です。
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