サイレントブラス「YAMAHA SB5X」を使ってみた!

管楽器奏者の練習場所

管楽器奏者にとって練習場所はとても大きな問題。
普段スタジオやカラオケボックスなどを利用されている方も多いかと思いますが、いつでも思い立ったときにサクッと自宅で音を出せたらいいですよね。

そんな時に役に立ちそうなアイテム「ヤマハ サイレントブラスSB5X(トロンボーン用)」を使ってみましたので、個人的に感じたことをご紹介したいと思います。

「ヤマハ サイレントブラスSB5X」とは・・・

まず「ヤマハ サイレントブラスSB5X」とは・・・

簡単に説明すると、ミュート(トロンボーンのベルに差し込んで音を小さくするもの)にコンピューターが内蔵されたものになります。

ミュートには、音色を変えたりいろいろな種類がありますが、こちらは、プラクティス(練習用)ということで音を小さくすることを目的としています。

つまり、音が小さくなるので自宅でもどこでも音を出せる!という代物になります。

使ってみた感想は??

抵抗感について

従来のプラクティスミュートを使われたことがある方には分かるかと思いますが、音を小さくする代わりにいくつかの問題点もありました。

まずは、吹き心地が違うということ。

ベルに物を差し込むということは、息の流れを塞いでしまうので、少し詰まったような吹き心地になります。
人間に例えたら、口にマスクをしているような状態でしょうか。

このサイレントブラスは、その点がかなり改善されています。抵抗感もほとんどなく息を入れやすいなと感じました。ミュートを付けてない状態にとても近いです。

持ち心地について

そしてもう1点、通常、ミュートを付けるとベル(前方)がちょっと重くなります。
トロンボーンは長い楽器を前後でバランスをとっているので、それが崩れると演奏がしにくくなってしまうんですね。

その点についても、

かなり軽量化されているので違和感がほとんどありませんでした。従来品より格段に軽くなっています。おまけに小さいのでそのままケースに収納もできます。

音量について

もちろん音量はかなり抑えられます。
隣の部屋で何か音楽でも聴いてるのかな?くらいの感覚でした。
さらに、コンピューター内蔵ということで、イヤホンなどを接続すると自分の音が実際に生で吹いているようないい感じのサウンドで聴くことができます。

【映像でもご確認いただけます】

オンラインレッスンにも便利!

用途としては、基礎練習だけでなく、カラオケの伴奏に合わせて曲を吹くことや、同様のものが複数あれば人と合わせることもできますし、録音も可能です。

また、インターネットの環境さえあれば、オンラインでレッスンを受講することも出来ます。

普段の様々な練習や、オンラインレッスンなどに、ストレスなく楽器を吹くことができるアイテムだと思いましたので、ぜひ一度試してみてください。

注)尚、私はヤマハのまわしものではございません。。

トロンボーン講師 持田

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