回数自由!30分から好きな長さで!
【オンライン】クラブDJレッスンについて
オンラインのクラブDJのレッスンでは、ZoomやSkypeなどを使用して、対面のようにリアルタイムでレッスンを受講いただけます。
初心者の方も大歓迎!機材を購入したばかりの方や、クラブデビューを目指している方にもおすすめ!
経験豊富な講師が丁寧にレッスンをします。
【POINT 1】入会金不要
かかる費用は受講する分のレッスン料のみ!入会金や会費は発生しません!
【POINT 2】30分から希望の長さで
レッスンの長さは、30分から10分刻みで選択可能。ご都合・レベル・ご年齢などに応じて、講師とご相談いただけます。
【POINT 3】単発もOK!予約も簡単!
1ヶ月当たりのレッスンの回数は自由なので、お仕事が忙しい時や学校のテスト前は減らしたり、余裕のある時は増やすなど、ご自身のペースで受講していただけます。
【POINT 4】キャンセルや変更も安心
レッスンのスケジュールは、講師と相談しながら決めていきます。
予約確定後でもレッスンの開始時刻の24時間前までは無料でキャンセル可能です。
【POINT 5】審査をクリアした講師たち
講師は、厳しい審査基準をクリアした現役のDJが担当します。
経験豊富な優しい講師ばかりなのでご安心ください。
【POINT 6】目的に合わせたレッスン内容
レッスンのカリキュラムは、個々のレベルや目的に応じて講師が組んでいきます。
趣味で楽しみたい方からプロ志望の方まで、お子様からシニアの方まで、幅広い生徒様に受講していただけます。
また、ミックスやスクラッチなど、ご希望の内容に対応可能です。
【オンライン】クラブDJレッスン 受講の流れ
ご希望に合う講師がいない場合は・・・
お探しの条件をリクエストしてください。掲載されていない講師の確認をさせていただきます。
【オンライン】クラブDJレッスン レッスン内容
DJって何するの??
クラブの主役であるDJは、ターンテーブルやCDJを操って、センスが光る選曲で空間を盛り上げます。代表的なテクニックである「スクラッチ」の音は、様々な場面で使われているので、クラブへ行った事が無い方も一度は聞いた事があるはずです。
どんな事が習えるの?
機材について / 選曲の法則 / CUEポイント / BPM / ピッチ合わせ / イコライジング / フェードイン / フェードアウト / カットイン / カットアウト / スクラッチ / バックスピン / 2枚使い / ミックスの方法 など
こんな方にもおすすめ!
- *CDやレコードをよく買う方
- *DJのスクラッチのマネをした事がある方
- *クラブへよく遊びに行く方
- *部屋にあったらモテると思ってターンテーブルを買った方
【オンライン】クラブDJレッスン コラム
今やTVなどでも見る機会が増え、趣味として始める方も多いDJ。 昔は、DJを始めるには最低でも10万円以上かかり、そして、レコード・レコード針・ヘッドホンなども揃える必要があり、周囲にDJなどがいなければ、ほぼ独学で行う必要がありました。 しかし現在は、パソコンと2~5万円出せばDJコントローラーという機能性が高い機材を購入出来るので、比較的、簡単に始める事が出来るようになりました。 今回は、改めて、DJとはどのような仕組みなのかを説明させていただきます。 ミキサーについて ターンテーブルは針を落として音を流していますが、 大切になるのは、ターンテーブルに挟まれた「ツマミ」や「フェーダー」が付いている少し複雑そうな「ミキサー」という機材です。 何をする機材かと言うと、音量、低音・高音、エフェクトといった左右のターンテーブルの司令塔になります。 フェーダーについて 一番下に付いている左右に動く「フェーダー」を動かすことで、右のターンテーブルから、左のターンテーブルから、または両方から音を出すのかを調整します。 ・右いっぱいにフェーダーを切ると → 右だけ音が出ます。 ・左いっぱいにフェーダーを切ると → 左だけ音が出ます。 ・真ん中(どちらにもフェーダーが切れていない) → 左右両方の音が出ます。 その他の調整について 上の方に付いている「ツマミ」はそれぞれ、高音、中音、低音の調整が可能です。 最近のミキサーには、filter というエフェクトも付いている事があり、楽曲をミックスする際に使用します。 定番の使い方では、次に繋ぐ楽曲A、現在流れている楽曲Bがあるとすると、Aの低音をカットし、音量を調整しながらBの低音とAの低音を入れ替えるという方法です。 楽曲にもそれぞれ特徴があるので、使い分けてミックスする事で違和感なく繋ぐ事が可能となります。 スクラッチとは? DJといえば、誰もが知っている代名詞の一つでもある「スクラッチ」。 例えば、左側のターンテーブルは楽曲を流し、右側のターンテーブルを手で触れて、早く前に再生させたり、逆に遅くしたりし、フェーダーを左側 → 両側 → 左側 と素早く右側のターンテーブルから出ている音をカットする事でスクラッチ音を出すことが出来ます。 このスクラッチにはさまざまな技があり、 有名どころでは、ベイビースクラッチ、クラブスクラッチ 続きを読む…