コロナ禍でサックスの練習場所に困っていませんか？
また対面レッスンの休会が長引き、サックスの続け方に悩んでいませんか？
デジタル管楽器のエアロフォンなら、どんな時でもサックスが楽しめます！
あなたもエアロフォンを始めてみませんか？
エアロフォンとは？現在発売中の4種類の比較！
エアロフォンとは、Roland社から出ているデジタル管楽器です。
2021年現在、発売されているエアロフォンは、AE-01・AE-05・AE-10・AE-30の４種類あります。
サックスの練習補助として使うには、運指もサックスのまま使え、操作が複雑すぎないAE-10とAE-05が向いています。
それぞれの特徴は以下でごらんください。
AE-01（エアロフォンミニ）
最軽量小型のエアロフォン。音色は６種類で、アプリに接続すると50種類以上の音色で楽しめる。リコーダーをベースにしたボタン配置。
AE-05（エアロフォンGO）
AE-10より小さいので、手が小さい女性やお子さんに操作がしやすい。音色は11種類で、アプリに接続すると50種類以上の音色で楽しめる。サックス準拠のボタン配置。
AE-10（エアロフォン）
音色が128種類で、Rolandの高品位音源「スーパーナチュラル音色」を多数搭載している。表現力豊かな操作感でサックスの練習補助楽器として最適。サックス準拠のボタン配置。
AE-30（エアロフォンプロ）
プロ仕様モデル。エアロフォンでライブ活動したい人などにおすすめ。スーパーナチュラル音色に加えて、最新のシンセ音源を搭載し、300を超える音色を内蔵。
エアロフォンをオススメする理由
いつでもどこでも気軽に演奏ができる
本体自体にスピーカーが付いているので、小さめの音量にしてオンラインレッスンを受けたり、普段の練習をしても、ご近所さんやご家族にご迷惑をかけることはありません。
ヘッドホンを使って練習する事もできるので、夜間の練習に最適です。
サックスの運指を使える
ボタン配置もサックスに準拠しているため、コロナ禍でサックスを練習できないという方には、運指忘れの防止にもなりますし、指を動かす時間を持てるのでおすすめです。
デジタル楽器と思えない表現力
自身の息の濃淡で表現や強弱をつけることができ、デジタル楽器とは思えないような演奏時の満足感と楽しさがあります。
肺活量やアンブシュアの維持
長期間サックスを練習していない事によって起こる、肺活量の低下やアンブシュアの維持をする筋力の低下をエアロフォンを練習する事で防ぐ事ができます。
オンラインレッスンを受けられる
ご近所迷惑を気にする事なく、ご自宅からオンラインレッスンを受ける事ができます。スピーカーやマイクなどの機材を用意して頂かなくても、エアロフォン本体とパソコンかスマホが有れば、オンラインレッスンを充分に楽しんでいただけます。
トホゼロ講師によるエアロフォンの紹介動画
エアロフォンを利用しているトホゼロの講師が実際に吹いてみて、その音色や使い心地を動画でご紹介しております。
ご興味がある方は、ぜひご覧ください。
ふくやま講師によるエアロフォン４種類の紹介
やました講師によるエアロフォンAE-05の紹介
ふくやま講師によるエアロフォンAE-10の詳細解説
エアロフォンのオンラインレッスンを受講するのに必要なもの
前述しましたように、エアロフォン本体とスマホかウェブカメラ付きのパソコンがあれば、スピーカーやマイクは不要です。
でも、もう一つ大切なものがあります。
それは、エアロフォンを利用している講師です。
エアロフォンを利用してサックスの練習をしたい方は、エアロフォンを利用しているサックス奏者に学ぶのが一番です！
単純にサックスのオンラインレッスンを開講している教室を探しても、講師がエアロフォンを使用していなければ、その設定方法や操作について学べません。
・スマホもしくはウェブカメラ付きパソコン
・エアロフォンを使用しているサックス講師
これが揃っていれば、いつでもエアロフォンのオンラインレッスンを受けられます！
コロナ禍の影響で、サックスの練習をエアロフォンで行いたい方、サックスはやったことがないけれど、エアロフォンを使って音楽を楽しみたい方で、上記の条件を満たしている方はぜひエアロフォンのオンラインレッスンを受講してみてくださいね！
トホゼロでは、エアロフォンでのオンラインレッスンを開講しています。
レッスン内で、エアロフォンの操作がわからないという方にも丁寧に操作の仕方をお伝えしますので、これからはじめてみたいという方もご安心ください！
コロナ禍で自粛が続き、鬱々とした気分になりがちです。
エアロフォンを手にされると新しい音楽の世界が広がり、楽しい時間を持つことができますよ♫
興味のある方は、ぜひお気軽にトホゼロまでお問い合わせください。
サックス講師 ふくやまあきこ
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